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空間づくりに必要なカラーの黄金比?
2026.04.03 まめ知識
こんにちは!スタッフのAmiです!
少しずつ暖かくなってきましたね。
春になり、心機一転、リフォームや模様替えをしようという方も多いんじゃないでしょうか。
私も模様替えをしてみたのですが、どんなに好きな家具を置いても、SNSを参考に同じ家具を置いてみても何か違う…。
そんな方、多いと思います。
そこで少し私が参考になった話をできればと思います。
「何か違う」その理由は家具が部屋の一部(約25%)しか占めていないということです。では何が、部屋の多くの割合を占めているのか。天井・壁・床の色です。これらは部屋の70%を占めていて、部屋の印象を大きく左右しています。つまり、どんなにおしゃれな家具を置いても、天井、壁、床の色が整っていないと、洗練された印象になりにくいのです。
インテリアの空間づくりではカラー、素材、形が印象を大きく左右します。
今回はカラーについて紹介しようと思います。
インテリアのカラーは色彩計画と呼ばれ、ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーの3つで構成されます。
ベースカラー:部屋の70%を占めるカラー(床・壁・天井)
メインカラー:部屋の25%を占めるカラー(家具やカーテン)
アクセントカラー:部屋の5%を占めるカラー(小物など)
このバランスは空間づくりの黄金比ともいわれています。
色彩計画ではベースカラー、メインカラー、アクセントカラーの順に決めていきます。しかし、すべてを好みにしようとするとごちゃごちゃした印象になりかねません。だから、家具が好きなのであれば、家具が引き立つ、メインカラーが引き立つベースカラーを選ぶとまとまりがある空間になります。
ここまでベースカラーの重要性について紹介しましたが、一つ、注意してほしいことがあります。ベースカラーは家を建てるときやリフォームをするときに決めてしまえば、その後、簡単に変えることは難しくなります。だからこそ後悔のないベースカラー選び(クロス・フロア選び)がすごく重要になります。
池内工務店では「こんなインテリアにしたい!」や「こんな雰囲気にしたい!」など、お客様の理想やイメージを丁寧にお伺いし、ベースカラーの提案をすることで、理想の空間づくりのお手伝いをしております。
私はまだまだ勉強中ですが、少しでもこの記事がお客様の役に立てばいいなと思っています。
何かお困りのことがあれば、ぜひご相談に来てください!お待ちしております!

