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気づかないうちに印象を決めてる“床”の話
2026.02.13 まめ知識
なんかこの家、素敵‥って思うお家、
実は、床がいい仕事してること多いんです☺️
インテリアや家具に目がいきがちですが、いちばん視界に入っているのって、意外と床なんですよね。
気づかないうちに家の印象を決めている!
そんな床材のお話しを今日はしてみようと思います。
床材にはいろいろな種類がありますが、今回はちょっとややこしいけれど人気の「🌿無垢フローリング」と「複合フローリング」のお話し✨
無垢フローリングといえば、まるごと本物の木を使った床🧐
ヒノキやスギ、パイン、オーク、ウォールナット、チェリーなどがよく使われます。
弊社には『もみの木』の無垢材🌲も展示しているのですが、これが本当に肌触りが気持ちいいんです。
やさしくてナチュラルな雰囲気が好きな方にはぴったりの床材です👍
実は、わたし自身、初めて見たとき「ちょっとナチュラルすぎるかも?」と少し物足りなさを感じたタイプでした。
でも、知れば知るほど、本当に空間がやさしい雰囲気になる木だなと感じるように😌
なんだか癒し効果があるというか、ほっとする空気感があるんですよね🌿
長く付き合うほど愛着が湧く床だなと思います。
特にもみの木は調湿効果が他の木より優れているそうで、「これ、ランドリールームに最高なんじゃない?」とスタッフと話しています。
…とはいえ、やっぱりお値段もそれなりなので、実はまだランドリーに採用された事例がない😭
もし「気になる!」という方がいたら、ぜひぜひ!お声かけください🤲
内心、いつかやってみたいな〜と思っています♪
無垢の魅力は、木のぬくもりや足触りの良さ、そして時間が経つほど味わいが増していくところ。
住みながら変化を楽しめるのも魅力のひとつです☺️
ただ、本物の木だからこそ、冬は乾燥で少し隙間ができたり、湿気の多い時期には反りが出ることもあります。
まさに一長一短!
でも、それも味と感じられる方が無垢床を選ばれることが多いです🌿
一方、複合フローリングは、土台の合板の上に表面材を貼り合わせた床材です。
表面が木目調シートのものもあれば、本物の木を薄くスライス(0.2-0.5ミリ)した突板

もう少し厚みのある挽き板(2ミリ程度)

などもあります。
木の風合いは好きだけど、反りや隙間は気になる…という方は、突板や挽き板を選ばれる方が多い印象です。
「表面が同じ木なら一緒なんじゃ?」と思われることもありますが、実際に見比べると違いははっきり😵
先日お客様からのご希望で取り寄せたイクタさんのサンプル。
見比べると、突板はすっきりした印象、挽き板は溝にしっかり深みがあって重厚感があります。
突板の方はイクタさんではスライスした木はわずか0.3ミリ!
ショールームでは実際そのスライスしたモノを見せていただけるのですが、びっくりするほど薄い😇
挽き板は2ミリなので、約7倍!
見た目の高級感、色の深みはやっぱり全然違います。
ただ、その分お値段も‥違います😮💨
床選びは、適材適所が大事だなといつも思うのですが‥
とはいえ、この適材適所も正解はひとつじゃなくて、やっぱりお客様次第なんですよね😊
リビングはお客様を通すところ!だから、少し良いものを選んで、2階の個室はコスト調整するのもアリ🙆♀️
逆に、寝室こそ!無垢床にして寝心地のよさを優先するのもアリ👌
どこにこだわりたいか、どこでバランスをとるかは、本当にそれぞれ。
暮らし方や価値観によって変わる部分だなと、毎回感じます🌿
実際に無垢床の寝室を採用されたお客様から、「他の部屋と寝心地が驚くほど違うんです」と教えていただいたこともありました🌙
床は毎日触れて、毎日目に入るもの。
だからこそ、見た目・心地よさ・予算のバランスを見ながら選ぶことが大切だと思います😊
カタログだけでは分からない質感や、実際に見て触って分かる違いも多いので、サンプルを見比べながら、これ好き、これは違うかもなど、お話しする時間も、家づくりの楽しいひとときだったりします😊
床材選びに迷ったときは、「まだ全然決まってないんですけど…」くらいでも大丈夫なので、いつでもお気軽にご相談ください✨

