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子どもがマイコプラズマ肺炎になりました。。家の中での隔離のお話です
2024.09.20 スタッフブログ
こんにちは、スタッフのmamiです⭐
私には3人の子どもがいますが、3人が順番にマイコプラズマ肺炎にかかりました😣
家に持ち帰ってきたのは恐らく長女。。
最初は微熱から始まり、ひどい咳が続くので検査もしてもらいましたが、コロナもインフルエンザも陰性。
気になる咳が1週間ほど続きましたが、自然と治りました🍀
・・・が、後々これがマイコプラズマ肺炎だったのだろうとわかります。。
その半月後、長男がダルいと言い出し、熱が常に38°台。
ですがやはりコロナもインフルエンザも陰性。
3日目に再診してもらって、マイコプラズマ肺炎だとわかりました💦
処方してもらった抗生剤が合わず、二つ目の抗生剤でようやく熱が下がったのは発熱から8日後のことでした😢
体力も体重も筋力も見るからに落ちていて、お友だちや先生にも心配されたと言っていました💧
またまたその半月後、次女が発熱。。
もちろんマイコプラズマ肺炎で、40.5°まで出たときにはさすがに目が離せませんでした😨
ですが、すぐに薬が効いたのと、元々丈夫な体質なのとが重なり、すぐに復活✨✨
3番目は強いです👏笑
我が家ではこのような風邪症状があるときは、できるだけ接触しない、させないようにしています。
・・・が、結局みんなうつってしまいます💦
子どもたちも様子を見に行ったりしゃべったりと、お互い気にしているようです😢
本当は完全に隔離したいけど、中の様子が気になる👀
異変を感じたらすぐに駆け付けたいので気配を感じていたい。
そこで私が“今から家を建てるなら”という妄想の元、家族が体調のすぐれないときに隔離しやすい部屋を考えてみました☝
まず隔離できる部屋は1階に作り、室内窓やガラス吊り戸を入れて中の様子がわかるようにします✨
この室内窓やガラス吊り戸は、空間を仕切りつつも視線は抜けるので圧迫感が少なく、開放的な空間を作ることができます🍀
空間は分けられるけど、中の様子がわかるので異変にすぐ気づけて安心😌💕
子どもたちも様子が見えているので、不必要に近づくことは減りそうですね✨
そして、これは予防という観点からですが、玄関の近くに手洗器を設置したいです😊
家に帰ってきてからすぐに洗面所に行って手を洗う。
大人には簡単なことですが、子どもはなかなかやってくれません💧
家の中にウィルスや菌を持ち込まないために、靴を脱ぐのと同時に手洗いができるような位置に手洗器を設置したいです☝
以上が今から家を建てるとなったときに、是非取り入れたいことです😍
感染症対策や予防のために考えたプランですが、メリットはそれだけではありません。
シニアへの準備やシニア世代と一緒に暮らすとき、ペットと暮らすときにもとても便利です😌🍀
ヒトに優しいおうち造りを考えると、自然と全世代やペットに優しいおうち造りに繋がります💙💛
池内工務店のスタッフは、子育てやペットとの暮らしを大切に考えているので、お客様に寄り添ったご提案をさせていただきます🐥
是非一度、青葉台ショールームまでお気軽にお越しください🌟🌟🌟