池内工務店

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トイレリフォームに大切な排水の話し🚽

こんにちは。池内工務店です🤗

長く暮らしていると、少しずつ気になってくるおうちの設備。

「トイレ🚽の調子が、なんだか怪しい……」
「見えている配管をスッキリさせたい!」
「手洗いがちょっと使いにくいなぁ」

そんな小さなモヤモヤ😶‍🌫️、ありませんか?

今回は、マンションのトイレリフォームで知っておきたい「排水」のお話です☝️

排水と聞くと、少し地味に感じるかもしれませんが‥

でも実は、トイレ選びを左右する大事なポイント💡

マンションは、どこでも自由に工事できるわけではありません😓

マンションには、それぞれのお部屋にあたる「専有部分」と、住民のみなさんで使う「共用部分」があります。

配管スペースや廊下、階段などは基本的に共用部分。そのため、トイレの位置や配管を自由に動かせるとは限らないんです‥

「便器はこっち、手洗いはあっちがいいな♪」と夢は広がりますが、今ある配管の位置を生かしながら、できることを考えていくケースが多いです。

マンションごとに管理規約も違うため、まずは工事ができる範囲を確認しておくと安心ですね。

トイレの排水には2つのタイプがあります。

トイレの排水方法は、大きく分けて「床排水」と「壁排水」の2種類です。

 

🔶床排水

便器の下から、床下の排水管へ流れていくタイプです。

配管が外から見えないので、見た目がスッキリ。ただ、床下に隠れている分、水漏れなどに気づきにくいこともあります。

🔷壁排水

便器の後ろから壁側へ配管が伸びているタイプです。マンションでは、こちらが使われていることも多くあります。

配管の位置は便器の後ろや左右、壁の中など、お住まいによってさまざま‥

普段はあまり気にしない部分ですが、便器を選ぶ前に、ここは要チェック👀です。

 

♦️排水芯と排水高

床排水の場合に確認したいのが「排水芯」です。

排水芯とは、壁から排水管の中心までの距離のこと。この寸法によって、取り付けられる便器や接続方法が変わります。

「確認するには、便器を外さないとダメ?」と思いますよね。

でも大丈夫✨便器やタンクに貼られているシールの商品番号から、だいたいは調べられます。

床排水の排水芯は200mmが一般的ですが、寸法が違う場合でも「排水アジャスター」で調整できることがあります。

こうした交換用の商品は「リモデルタイプ」などと呼ばれています。

壁排水の場合は、「排水高」を確認します。

これは、床から排水管の中心までの高さのこと。一般的には120mmや155mmなどがありますが、今ある配管に合った便器を選ぶことが大切です。

 

🌼配管を隠して、スッキリ使いやすいトイレに🕊️

先日、分譲マンションをご購入されたお客様から、トイレリフォームのご相談をいただきました。

 

お悩みは、

・壁側の排水管が見えて、ごちゃついて見える
・手洗いが使いにくい
・可愛い小物を飾りたい

というものでした。

 

そこで今回は、配管を隠せる背面収納タイプのトイレと、カウンターに手洗い器を設置するプランをご提案✨

背面が収納スペースなので、最初は「少し狭く見えるかな?」と思われるかもしれません。

ところが完成してみると、リフォーム前よりもずっとスッキリ!👏

また飾り棚を希望されていたので、壁についていた収納ボックスを外して、でっぱっている柱までの棚をご提案させていただきました。

可愛いディスプレイスペース完成です🤗

手洗いも使いやすい位置になり、見た目だけでなく使い勝手もアップ。可愛い鏡も取り付けました👌

毎日使う場所だからこそ、この『可愛さ』『使いやすい』がうれしいですね☺️

マンションのトイレリフォームでは、便器のデザインや機能だけでなく、今の排水方法や配管位置を確認することがとても大切です。

✔︎チェックしておきたいのは、こちら

・床排水か、壁排水か
・排水芯や排水高はいくつか
・便器やタンクの商品番号
・マンションの管理規約

「わが家には、どんなトイレが取り付けられる?」
「この配管、隠せますか?」
「もう少し使いやすくできますか?」

そんな疑問も、まずはお気軽にご相談ください。

今のトイレや配管の状態をしっかり確認しながら、見た目も使い勝手も心地よい空間を一緒につくっていきましょう♪

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