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後悔しない木材選び!理想のインテリア別おすすめ樹種のご紹介!
2026.08.07 まめ知識
こんにちは!スタッフのAmiです。
実は私、木が嫌いでした。
昔からインテリアが好きで、何度も部屋の模様替えをしてきました。北欧、ナチュラル、和モダン、ミッドセンチュリー…
あるとき、和モダンなインテリアを目指して家具をそろえたのに、なぜかしっくりこない。
原因は床と建具の木でした。経年変化とともに赤みが強くなったチェリーの床、飴色になったオークの建具。
「家を建てるときは木なんていらない!!その方がいろいろなインテリアを楽しめるはず!!」
そう思っていました。でも、木をなくした空間を見てみると、どこか冷たくて物寂しいような…。
そこで、気づいたのは「木が嫌い」だったのではなく、「木のことを知らなかった」だけなんだということです。
木を選ぶとき、まず目に入るのは色味ではないでしょうか。
木材には多くの種類があり、その種類によって木の色味が大きく異なります。
白っぽい色:メープル、バーチ、ヒノキ

黄色っぽい色:パイン、アッシュ

ベージュっぽい色:オーク 
赤っぽい色:チェリー 
茶色っぽい色:チーク 
濃い茶色:ウォルナット 
もちろん樹種によって、このように色の違いはありますが、同じ樹種でも木のどの部分を使うかによっても色味は異なります。
辺材(外側の部分):明るい色
芯材(木の中心に近い部分):濃い色
明るい色の木は、部屋を明るく開放感のある軽やかな印象にしてくれます。
濃い色の木は、高級感のある落ち着いた雰囲気を演出してくれます。
また、天然木は基本的に経年変化によって黄みや赤みが増します。(※ウォールナットは少し明るくなり、チークはあまり経年変化しない。)長く暮らす住まいだからこそ、時間とともに表情が変わっていく経年変化も、天然木ならではの魅力です。
木の種類によって色味が違うからこそ、置きたい家具と木の色味の雰囲気を合わせることで空間にまとまりが出ます。つまり、私が間違えていたのはここでした。木そのものがダメだったのではなく、木の雰囲気がインテリアの雰囲気と合っていなかっただけ。だから違和感があったのです。
他にも、注目されづらいですが、木目の見え方によっても部屋の印象は大きく変わります。
はっきり:オーク、パイン、アッシュ

中間:チェリー、チーク、ウォルナット

穏やか:メープル、バーチ、ヒノキ

木目の印象は年輪だけでなく、節などによっても変わります。節は木が成長する過程で枝が幹に巻き込まれた跡のことで、丸い斑点や模様となって出てきます。
木目がはっきり見えたり、節があったりするとワイルドで自然な印象になり、木目が穏やかなものなら、すっきりとした上品で洗練された印象になります。
これらを踏まえて、おすすめのインテリア×木の組み合わせについてご紹介します。
・北欧×メープル
・ナチュラル×オーク
・和モダン×ヒノキ
・ミッドセンチュリー×ウォルナット
昔の私は「木はインテリアの邪魔をするもの」だと思っていました。
でも今は木には色味や木目など、それぞれに個性があり、それぞれに合うインテリアがあることを知りました。木を知ることで選択肢が増え、理想に近づけることができました。
家づくりにはたくさんの選択肢があります。その選択肢を知ることで「自分たちらしい住まい」が見えてくるかもしれません。
このブログが、皆さまの床材選びや家づくりの選択肢を広げるきっかけになればうれしいです。床材を選びで迷ったときは、ぜひお気軽にご相談ください。

