ブログ
マリメッコ展で感じた家づくりにも通じるデザインの話し🌼
2026.07.31 スタッフブログ
こんにちは。スタッフのtakaです。
先日、京都文化博物館で開催されている「マリメッコ展」へ行ってきました。

正直なところ、「かわいい北欧柄を見て癒やされよう♪」くらいの軽い気持ちで行ったんです笑
会場にはカラフルなテキスタイルやワンピースが並び、想像どおり見応えたっぷり🔶
「やっぱりマリメッコってかわいいなぁ」と楽しみながら見ていました。


でも、展示を見進めるうちに、一番心に残ったのはデザインではなく『考え方』でした。
創業者アルミ・ラティアの『わたしは服ではなく思想を売っている』🧐
という言葉が、とても印象的で‥
さらに、展示では、デザイナーたちが流行にとらわれず、自分らしいデザインを大切にしていたことも紹介されていました。
『今売れる』ものではなく、「本当にいいと思えるもの」をつくる。
そんな想いがあるからこそ、何十年経っても色あせないデザインとして、多くの人に愛され続けているんだなと‥😌
また、多くの女性デザイナーが活躍していたことも当時のヨーロッパでは珍しかったそうです。
暮らしに寄り添う視点、毎日を少し楽しくしてくれる感性、そんな想いが、マリメッコらしさをつくっているんだなぁと感じました☺️
これって…家づくりにも言えると思います。SNSを開けば、「今人気のキッチン🍽️」「流行りの内装」そんな情報がゴロゴロ!
もちろん参考になりますし、私たちも新しい素材やデザイン、トレンドには常にアンテナを張っています。
でも、マリメッコ展を見て改めて感じたのは、流行を知ることと、流行に流されることは違うということ。
家づくりで本当に大切なのは、その時の「人気」ではなく、そのご家族の暮らしに合っているかどうか。
10年後、20年後、『やっぱりこの家、好きだな』そう思える住まいであることが、一番の価値なのだと改めて感じました。
マリメッコのデザインが何十年経っても愛され続けているように、家づくりも、時代に左右されない『その家らしさ🏠』があるからこそ、長く愛着🫶を持って暮らせるのではないでしょうか。
マリメッコの柄って不思議と飽きないですよね🤔
手描きならではの揺らぎや、自然から生まれた形には、完璧ではないからこそのあたたかみを感じます。

無垢材や塗り壁が持つ魅力にも、どこか通じるものがあるなと思いました。
そして有名な「ウニッコ」柄にも驚きのエピソードが!
実は創業者は『花は美しすぎて柄には向かない』と考えていたんですって😳
それでもデザイナーのマイヤ・イソラは、花を大胆に抽象化してデザインしました🌼

「前例がないから」「普通はこうだから」
そんな言葉に縛られず生まれたデザインだからこそ、60年以上経った今でも世界中で愛され続けているのかもしれません🥺
最後にあった映像ブースも可愛いすぎました🥰
壁一面にマリメッコのデザインが映し出され、空間全体が柄に包まれる演出🔹🔸

しばらく見入っていたのですが、自分の影が映ることに気付き、気付けば遊んでいました笑

今回のマリメッコ展は、「かわいい」を楽しむだけの展覧会ではなく、デザインが暮らしを豊かにし、人の気持ちまで前向きにしてくれる🍀
そんな力を改めて感じた一日。
とても素敵な時間を過ごさせてもらいました☺️
追伸🍴
花よりだんご🍡のわたしなので…
しっかり京都グルメも満喫😂
前から気になっていた「野菜と魚 en京都」へ。お料理はもちろん絶品でした!

途中から写真とるの忘れてました😭
それより、何よりスタッフさんの接客が本当に素晴らしくて感動✨
『また行きたい』と思えるお店に出会えて、心もお腹も満たされた一日でした笑

