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図面だけでは分からない。スケルトンリノベのリアル
2026.03.06 スタッフブログ
こんにちは✨スタッフのtakaです。
今日は、昨年末からスタートしたリノベーションのお話しを少し🤏
最近は不動産価格もどんどん上がっていて、「今ある家を活かしたい」「古家を購入して自分たちらしく整えたい」
そんなご相談が本当に増えています📝
今回のお客様は、ご実家を受け継がれフルリフォームをご検討されていました。
約築32年のご実家。図面は残っていたので、ある程度の情報はそこから読み取れます。
…が。代表や設計士さんが言うように、スケルトンリノベは解体してみないと分からないことは多い😇
土台や柱は腐食もなく、しっかり現役✨
「これはまだまだ使える!」とひと安心☺️
でも、
・あると思っていた筋交がない
・間取り変更で抜けない柱がある
・逆に補強が必要な梁が出てくる など
設計と代表が現場で一つ一つ確認しながら、その都度、方向修正🧐
代表は元大工さん。これまで古家の改修も数多く経験しています👷♀️
そこに設計歴の長い設計士が加わり、現場を見ながら相談し合って判断していくので、こういったリノベーションでも安心して進めていただけます。
現場に一緒に行くとその頼もしさをより一層感じます💪
間取り変更で梁補強が必要だった部分は、このタイミングでやっと実際の天井高が見えてきます。
そして今回いちばん驚いたのが、お風呂があった場所の基礎!
「え!こんなにしっかり?💦」というくらいガッチリ。

もし解体するとなると、なかなかコストがかかる‥😭
そこで、今回はその基礎を活かす方向へ。
ドア位置を少し変更し、基礎の上は収納として使うプランに🧐
スケルトンリノベは、解体して初めて見える部分が本当に多い。
だからこそ、間取りが変更になることも少なくないそうです。
でもそれは、より良い形に整えていく過程。
現場を見ながら、その都度、いちばん納得できる選択をお客様と一緒に決めていきます☺️
そして工事が始まって、もうすぐ3ヶ月。
あの、解体期を越えて、現場は着々と進んでいます🏠
床の補強をして、断熱をしっかり入れて、開口部に間柱を立て、ボードを張り…

先日はちょうど大工さんがフローリングを施工中で。
床が仕上がると、一気に「家らしさ」がでてきます。
「あ、ここがキッチンの場所か」「この抜け感いいかも‥」
図面で見ていた空間が、立体になる瞬間✨
だんだんと現場にお邪魔するのが楽しくなり、ちょっと感動します😆
完成までは、あと約1ヶ月ちょっと。
キッチン、土間、和室。どの空間にもお客様のこだわりがぎゅっと詰まっています💟
土間は、『暮らしを楽しむ余白』
ご友人とたまに集まってカフェのように使いたいなと奥様がお話しされていました😊
和室は、昔ながらのデザインは残しつつ、今の暮らしに合う形へ。
キッチンは、家族が自然と集まる主役の場所に‥
何度も打ち合わせを重ねて、悩んで、選んで、また悩んで。
その積み重ねが、ちゃんと形になってきています。
スケルトンから始まった今回のリノベ。
見えない部分を丁寧に整えたからこそ!これからの仕上げ工程がより楽しみ♪
完成が本当に待ち遠しいです☺️
古い家のリノベーションは、現場を見て判断する力がとても大切だと近くで見ていて感じます。
元大工の代表と設計士が現場で相談しながら進めていくことも、弊社の家づくりの強みのひとつです。
和泉市や堺市はもちろん、河内長野市などの南河内エリアにもお伺いしますので、古家リノベーションをご検討の方、お気軽にご相談下さい🙌

